全日制男女共学 倉敷高等学校 自分の目標にあわせて選択が出来る9つのコースで皆さんの可能性を引き出します!

倉敷高等学校ごあいさつ

倉敷高校で新しい自分を発見し

夢の実現に向けて仲間と切磋琢磨する

充実した日々を。

2020年に現行の大学入試センター試験を廃止し、新しい大学入試制度を導入するなど、高校と大学は戦後最大の教育改革に取り組んでいます。今回の改革では、グローバルな環境下で多様な人々と協働できる日本人の若者を育成するために、従来の「知識偏重型の1点刻みの大学入試」から「思考力」「判断力」「表現力」「自主性」を問う「大学入学希望者学力評価テスト」(仮称)と「高等学校基礎学力テスト」(仮称)が導入されることになっています。
今回の改革では、高校でのアクティブ・ラーニング(AL)を積極的に取り入れていくことと英語教育が最大のポイントとなることは間違いないでしょう。

ALを導入することは授業の形態を従来の「受動的」から「能動的」または「参加型」へと転換することになります。教師からの一方的な知識の伝達は、結果的に試験になると生徒が記憶した知識の量を問う形になり、“強いて覚えることに勉める”『勉強』になるわけです。現代は欲しい情報が簡単に手に入る時代となり、情報や知識を正しく選択し、目的を達成するための情報の編集能力、そして得られた知識をどう活用するのかといったことが問われる時代になってきています。まさに学ぶことで問いが生まれ、きちんとした問いを発することができれば協働につながる、強いて勉める『勉強』から学校教育は“学びて問う”『学問』の時代に転換することになります。

また、新しい大学入試制度では英語の試験にかわって4技能を総合的評価できる民間の検定試験(英検・TOEFL・TOEIC・IELTS・GTECなど)が活用されることになります。
 倉敷高等学校では、昨年5月にいち早くプロジェクトチームを立ち上げ、2020年に向けた高大接続教育改革に対応するために、多くの教科でALを導入した授業を展開できるよう、各方面からの情報収集と研修やセミナーに積極的に参加して準備を進めています。また、全校生徒が英検にチャレンジし卒業までに2級以上の取得を目指し、希望者にはTOEFL・TOEIC・IELTSなども指導します。さらには海外研修・語学研修や海外の姉妹校・提携校との交流も積極的に展開していきます。どうぞ更なる改革を推進していく倉敷高等学校にご期待ください。

校 長 守 屋 孝 治